自由に書こう あたふたするわたしもわたしなのだぁ
こんにちは、身体治療家がこころの話をする*さわ です。
自分にプレッシャーをかけてる
チャンとしたものを書かなくちゃって、自分で自分にプレッシャーかけちゃってるので、とても書きにくいです。
こんな気持ちじゃ楽しくない。
楽しく書けない。ってズルズルしてました。
で、居直ってしまうことにしました。
わたしは理路整然と上手く書くことができないのだぁ。
それでも書きたいことがあるのだぁ~。
こんなでいいのだぁ。
いいんです。
誰も来てくれない、読んでくれないブログなんだから。
やっちまってもいいんだよ。
はい、スッキリした。
じゃ、書き始めよう。
わたしが誰かに伝えたいこと。
書いておきたいことを。
本当の自分なんてないんだよ。
あるいは、どれもが本当の自分なんだよ。
本当の自分、嘘の自分、外ずらの自分、役を演じてる自分、友だちと一緒の自分、子どもの自分、仕事の自分、その場しのぎの自分・・・・。
いろんな時のいろんな側面の自分が、その時その時に現れる。
だから、自分に統一性がないと不安に思ってしまう。
その不安を解消するために、「本当の自分がいる」神話を創り出すんだ。
わたしはそう想う。
どの自分も認めてあげる
その時出てきた自分がどんな自分であっても、自分なのだと受け止める。
統一性がなくてもいいじゃないか。
どの自分も認めてあげよう。
もっともっと自分に優しくなっていい。
自分を見捨てないと約束したら、生きやすくなる。
わたしはそう想ってます。