身体治療家のこころの話(タオとユング)

ユング・道教・東洋医学大好き!鍼・灸・マッサージ開業しつつ、こころと身体のセッションをしているわたし独自の視点で書いてます

自由に書こう あたふたするわたしもわたしなのだぁ

こんにちは、身体治療家がこころの話をする*さわ です。

 

自分にプレッシャーをかけてる

チャンとしたものを書かなくちゃって、自分で自分にプレッシャーかけちゃってるので、とても書きにくいです。

 

こんな気持ちじゃ楽しくない。

楽しく書けない。ってズルズルしてました。

 

で、居直ってしまうことにしました。

 

わたしは理路整然と上手く書くことができないのだぁ。

 

それでも書きたいことがあるのだぁ~。

 

こんなでいいのだぁ。

 

 

いいんです。

誰も来てくれない、読んでくれないブログなんだから。

 

やっちまってもいいんだよ。

 

はい、スッキリした。

 

じゃ、書き始めよう。

わたしが誰かに伝えたいこと。

書いておきたいことを。

 

 

本当の自分なんてないんだよ。

 

あるいは、どれもが本当の自分なんだよ。

 

本当の自分、嘘の自分、外ずらの自分、役を演じてる自分、友だちと一緒の自分、子どもの自分、仕事の自分、その場しのぎの自分・・・・。

 

いろんな時のいろんな側面の自分が、その時その時に現れる。

 

だから、自分に統一性がないと不安に思ってしまう。

 

その不安を解消するために、「本当の自分がいる」神話を創り出すんだ。

 

わたしはそう想う。

 

どの自分も認めてあげる

その時出てきた自分がどんな自分であっても、自分なのだと受け止める。

統一性がなくてもいいじゃないか。

どの自分も認めてあげよう。

 

もっともっと自分に優しくなっていい。

 

自分を見捨てないと約束したら、生きやすくなる。

 

わたしはそう想ってます。